“15の春” 1万9000人巣立つ 大阪市立中学で卒業式(産経新聞)

 大阪府内のほとんどの公立中学校で12日、卒業式が行われた。大阪市内では129校で行われ、約1万9千人が学びやを巣立った。少子化傾向で大阪市も卒業生の減少が続いていたが、都心部へのマンションの建設ラッシュを背景に、今年度の卒業者は前年度より約千人増加し、過去6年で最多となった。

 大阪市西区の花乃井中学校ではこの日午前10時、卒業生120人が拍手に迎えられ入場。国歌と校歌を斉唱した後、宮田逸子校長が卒業証書を手渡し、「苦しいことは乗り越えるためにある。力強く進んでいってください」とはなむけの言葉を贈った。卒業生代表の奈須翔大君と桃川絵莉子さんが答辞を述べ、全員で「蛍の光」を合唱した。

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